63.台湾の空港めぐり(その18)新竹
新竹は台北から近く、民間空港としての意味はあまりありません。
軍用として重要なのです。苗栗にはなく、台中まで距離があいてしまうから。
機場全体の画像です。
赤□は退避壕、緑□は格納庫、水色□は戦闘機(ミラージュ2000も混ざっています)、水色○は航空博物館(多分)
北西部の敷地境界にこんな施設を見つけました。一体何だろ?
スロープで登った先に何か小さな機械らしきもの。
この施設に行く道路は見付けにくく、レーダでもなさそうです。
どこの国にもいる軍事マニア・飛行機マニアの例をひとつ。(お前もだ)
新竹空軍が基地を公開したときのものです。
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