90.勝負! その4

「Ice Monster」

ミーハーでもある僕は後輩と行ってきました。 よせばいいのに。


順番待ちで並んでいるかと思ったのですが、意外にスッと入れました。
結構大きな店で50人以上入れます。西洋人・日本人も混ざっています。
町のカキ氷屋では見ない光景です。
この写真は壁全面の鏡に写った光景を撮影したものです。
ピカッと光るのが僕のカメラです。
決して隣のオネーサンを狙ったものではあ~りません。
   隣は 70歳くらいのオバーチャンと娘2人、息子1人で
   いろんな種類のカキ氷をオバーチャンに食べさせています。
   大丈夫なのか他人事ながら心配になるほど大量でした。
注文方法がちょっと変わっているので紹介(知っているって?)
   店に入ったすぐのレジでメニューから注文。支払いも。
   携帯くらいの大きさの黒い機械を渡されます。
   案内された席に座って待つこと15分(それくらい混んでいます)
   順番がくると機械が点滅するので
   カウンターに行けば品物と交換。オシマイ
後輩とそれぞれ同じマンゴカキ氷を注文すると、店員が
   「1つ?」と確認します。
   あ~このとき気付くべきでした。「2人で1つ?」という意味だったのです。
   1人で1つは絶対無理。おいしいのですが、頭痛がしてきて降参です。
   3人で1つでもOK