なので、撮影の最後をこの場所にしました。
乗客もごくわずか、乗り降りする人もおらず、他人など気にせず
時間ギリギリまで撮影ができます。
完全に対称な画面は面白くないので、わずかな破れを残しています。
↑マウスを使う操作はスマホでは不可能なのです。
余計なものを消して画面を整理しました。
カメラ女子は実は見かけたことがないのです。本当にいる？
ブリッコ撮影はしたことがないとのことで、無理やりお願いしました。
コツを教えてくれた某モデルさんに感謝♪
とても大阪市内とは思えない田舎の風景です。
狙いはよかったのですが、ピンボケでは・・・残念
帰りの電車がやってくるのでアワテテいたのです。