①反射光を利用するため左足を立てる ②さらに両脚を開いて反射を増やす
③左手の指で遊びを追加 ④えーと、それから何だったか・・・
緋毛氈を最初は平らに敷いたけれど面白くない。え~いシワクチャに。
少し元気よく、少し色っぽく、そんな思いでポーズをお願い。
ピントの合う範囲が狭いジャジャ馬レンズ。老眼にはツライ・・・
これはいけません。
暗いスタジオで暗い写真を楽しく撮影、それがモットーなのです♪
背中の筋肉を美しく見せるため、胸を張らずに背中を丸めて。
左手はOK,右手が遊んでいる・・・
[ 脱線 ]
スタジオで待ち合わせ、モデルさんからヘルプ電話が
「近くまで来たけど場所が・・・」
今いる場所は?
「目の前に 学校歴史博物館が」
あ~太陽の方向に歩いて最初の交差点を右に
そこから僕が見えま~す
京都人にはわかりやすいけれど、大阪人には難問なよう。