知り合いのモデルさんのTwitterにまぎれて出てきたのです。
手芸品などのレンタルボックス販売兼ギャラリー Arahires
ギャラリーとしてごく普通、白い壁と黒い床。
どのモデルさんが良いか、と考える必要もなく決まったのです。
お題は「クールで上品」
事前にゲットした変った柄のアオザイを着てもらおうと。
大きな失敗をやらかしたので、室内スナップです。（どこが失敗かは秘密）
撮影前に備品「長机・椅子」の借用を申し込んでおいたら、カッコイイ椅子が♪
衣装と花が青いので赤い椅子はピッタリです。
何枚も撮影を進めてようやく感じが掴めてくるのです。素人カメラマンはそんなものさ。
照明を結構イジリました。おかげで現像では手を加えていません。
ン、これこれ。これです思い描いたのは。
窓越しになにげなく撮った竜胆の写真。物語の象徴にしてみました。
ここからはモデルさんの私服で撮影。
色あせた写真の気分で現像処理。色相は変えず彩度のみ落としました。
ごく普通のストライプ柄のスカートですが、竜胆と並べて宣伝写真風に。
ドラマチックなポーズには、それに見合った現像を。
照明でいろいろ遊ぶことに。 ３灯も使っているのです。
↑恒例の影遊び↓
ほぼ素顔のモデルさん（化粧はもちろんしています）
髪の乱れを何度も挑戦してもらったのです。次回こそ完璧にヤルゾ
色の取り合わせが良かったなあ。あちこち不満はあるけれど。
最後に爽やか系でまとめました。
アートショップ＆ギャラリー Arahires
オーナーは創作衣装作家。某有名写真家向けの衣装も手がけたとか。
その関係でTwitterに関連表示されたのでしょうね。
でなければ知ることもなければ、前を通っても気づかないです。
撮影会で使うスタジオは有名なことが大半で、今更紹介することもないのですが
今回は、少しでも広まればと紹介します。
今回の撮影のＢＧＭは タンゴの巨匠PiazzollaとカンツォーネのMilvaの競演
Milva & Astor Piazzolla Live in Tokyo 1988
オーナーは創作衣装作家。某有名写真家向けの衣装も手がけたとか。
その関係でTwitterに関連表示されたのでしょうね。
でなければ知ることもなければ、前を通っても気づかないです。
撮影会で使うスタジオは有名なことが大半で、今更紹介することもないのですが
今回は、少しでも広まればと紹介します。
今回の撮影のＢＧＭは タンゴの巨匠PiazzollaとカンツォーネのMilvaの競演
Milva & Astor Piazzolla Live in Tokyo 1988