画面の主役はモデルさんではなく壁の影です。
場所移動するその瞬間に強い西日が差しました。
主催者も反応してレフ板を用意、あっという間に撮影終了。
チャンスの神様は毛が１本しかありません。
これは単なるスナップ。
隣室のモデルさんに照明をあてて、こちらにはカメラマンが５人も。
ふと、鏡を覗いている気分になったのです。
今回で１枚だけ撮ったマニアックな脚写真♪
カメラマンはもれなくＳです。山中の廃墟で夕方、寒いにきまってます。
風が吹き抜ける部屋で、あっち向いて・腕をこうして、指示が飛びますが
カメラマン自身は冬装備、あ〜私もそうなんデス。
終われば「寒かったでしょ」 当たり前のこと言うか？
風の通らない小部屋は西日が少し差し、補助LED照明を入れると
カッコイイ舞台になりました。
