363.宿裏からタンボ
Alam Jiwaからタンボに出て探索♪
去年はあぜ道を踏み外したり、踏み板でスベったり。イカン。

Jiwaのはしっこからこの橋を渡るとタンボ

昔はこの樋の上をビクビク歩いていました。

タンボに出て右側(南)これがその親元の用水subak。両側ともに耕作放棄してます

アゼ(道ですらない)を辿るとその先の樹木がサッカー場
このときは足元ばかりに注意していて気がつかなかったのですが

アゼにこいつが居座っていたのです。 昔はいろんな場所で見かけたのですが。
私をジッと見つめるので退散。別のルートを探すことに。

元に戻って川沿いに左へ。草刈されていて歩きやすいのですが
左の茂みは急なガケ。なので小道の右側を歩いてくださいな。
茂みに囲まれて屋根だけの小屋があります。百姓の休憩用かな。
右奥の鉄塔はもちろん携帯電話の中継局。

川の中でなにか作業中。茶色の崖を削って崩れにくくしているのか。

小屋を過ぎるとタンボではなく草原。ですがここもある程度管理されています。

中央奥にサッカーゴールが見えます。あと少しか?

門のような樹木の超えるといろいろなものが見えてきます。

サッカー場へのスロープがありました。
小屋はもちろんワルンであります。数人がおしゃべり中。

振り返ると茂みの向こうにAlam Shantiがチョコッと。

スロープ(ベニヤ板)をあがると左に工事中の建物が。

屋根工事はほぼ終わり、土間工事中。さて何の建物か、ゴミ集積場かもネ。

赤線が今回のルート、黄色が昨年のルート(お勧めしません)