345.トゥブサヤからプリアタンへ

お昼をトゥブサヨのMama's Warungで食べたい!と宿の車で送ってもらいました。
運転手は「着いたヨ~」というのですが、50mほど手前なんだけど・・・
あれ~コイツは知らないな、まあいいか。場所はよく知っているし。
帰りはブラブラと歩いてプリアタン王宮に行くので大木の下に2時間後に来てよネ。

青線は宿から店まで、赤線は帰りの散歩コース。


おやぁ建替えてずいぶんキレイになりました。昔は入り口横にキッチンがあったけれど
そこは道路から直接入るテーブル席に。
あいかわらず客はいません。


横の辻を入って突き当たりを南に向いて、ここからブラブラ。
プリアタンに出るまで観光客には出会うことなく。


ズンズン坂道を下がっていきます。ウブドに限らず谷はどこも深いのです。


右の地主が作ったもの、ファミリーゲストハウスの裏手に当たります。


鉄筋・材木・ベニア板・竹  さて何を建てるんだか。


ひたすら下がるのですが、そろそろ底か?


なぜここに? 立派な建物とバドミントンコート・そして看板。
谷底はまだ先なのです。


底を渡る橋を超えると上り坂。右の階段は沐浴(洗濯)場へ下りる。


ワルンの看板はあるのですが・・・Warung Gunaksa 鶏とアヒルの図が。
紹介文ではbunkusのみ、それも事前予約だとか。あ~あ


ここから急な坂道、自動車では難しいかも。


ようやく坂の頂上らしきものが。


ここは十字路。右(南)へ行く小道とそのまま大通りに出る道と。


右を見れば案外見晴らしがいいです。


突き出た屋根は寺のもの。


寺ではマンクーがお祈りしてました。もうすぐオダラン。


ときたま観光客とすれ違うが、通りには人影はほとんどない。


王宮前の広場というより駐車場。


反対側に見える王宮。だ~れも歩いていません。渋滞もなし。


王宮横の巨木はあいかわらず。右端の赤い屋根はバス停。


振り返ったらこの通り、誰も歩いてません。


もちろん王宮内も人っ子一人いません。貸切状態。


右の門から王宮です。(普通の出入り口は別にある)




あ~バッソ屋はどこ行った?!