344.今年のニュークニン村(続)
村の西側を散歩して目に付いた場面を撮影。変わったような変わってないような。
案外ここに本来の村の生活が見えるのですが。
宿やカフェ・レストランは欄外上方になります。写真のコースは赤線で。
上の広場はサッカー場(校庭)、下のS字道がJl.Nyuh Kuning
自動車は村内時計廻りの一方通行、バイクはどちらでも。
Jl.Nyuh Kuningを東方向に見ています。ワルンが3軒ほど並んでいます。
ランドリーの隣がMinang Vegan その隣がD'Warung 店のメンテナンスがイマイチなので入る気にならず。
さらに隣にもあるが店名不明。
右側黄色い壁の上に影武者の看板が。店へはその奥の隙間を入って下さい。
今回は家内の体調優れず2度も来るハメに。
1度目は大声で話す日本人アラサー女2人組。耳障りな笑い声も。
英語とインドネシア語ができるのが自慢らしい。
さらにドイツ語もできるんだとか、アイン・ツバイ・エーと何だっけ
何度もスタッフの1人を呼びつけるが、彼は迷惑そうな顔。
2度目は、20代半ばの男女。これも女が大声で騒いでいる
それも英語とインドネシア語が入り乱れて。何人か不明、日本人ではない。
立膝をして下品な話し方、ジャカルタでも見なかったタイプ。
(立膝はインドネシアでは下品でもないごくフツー、ですがテーブル席ではネ~)
バカ遭遇率100% ナゼダ・・・
バイクの背後に見えるのがホテルBali Spilitへの坂道。
ウ~ン ここに何があったのか無かったのか思い出せません。
StreetViewで昔に遡ると あ~旅行屋さんか。
坂を下がればシンガクルタへのS字橋、右へ入ればニュークニン村。
左角はビーガンカフェSage
結構オイシイですゼ。 バリらしさは無いけど♪
右はワルンWild YAK 左手前は観光客には用のないNotalis
ランドリーの向いの小道を入ればピラティススタジオ
その向こうの2階建はビーガンレストランPawwon restu
店舗のように見えますが建築事務所
村には市場がないのでアチコチに村人用ワルンがあります。
これもワルン。ホンノ10mも離れていない。
どういう住み分け方をしてるんだろ?野菜・果物・油・洗剤・菓子など
以前は店舗だったが今は営業していない。
右手前はワルンBali Soul 隣は・・・同じ名前なので よくわかりません。
左先は
こんな案内が「We serve Balinese home cooking in traditional home & garden」
ということは右側からも入れるんだよネ?
その斜め向いにもワルン Pondok D'Desaが。
村の東西外側は敷地の奥行きが長く、この露地を通る「旗竿地」
互いに譲り合って中央の壁をなくす努力はしないみたい。
ワルンに見えて実は単なる車庫。 意外に車庫のある家は少ないのです。
建替中、看板にはWarung Wayan とあります。
その斜め前はよくわかりません。GoogleMAPではVillaなんですが。
お~まだ変わらず Silur Barongさんの自宅。店ではないのです。
サッカー場が見えるところまで来ました。右の角の建物がSilur Barongさんの店
ここは四辻になっていて左にも曲がれます。
なあ~んにもない小道。突き当たりを右に曲がればLindaGarlandのワークショップだったのですが。
幼稚園か保育所Anak Kupkup。小学校と同じく夏休み。
ワンコに追い返されたので撤退。
元リンダ・ガーランドへの道。現在どうなっているのか偵察に来たのですが
突き当たりの門の前にうるさいワンコが頑張っていて断念。
道路が掃除されているので何らかの管理だけはされているもよう。
角の建物には Warung Budhaが。
さらにサッカー場の真ん中あたりには2階建の大型カフェMother
水色の扉は SPAの入り口(名前は知らん)
右奥はカフェGalle Club (スリランカ味だそう)
Warung Pojokの看板は「あっちにある」というだけ。