153.トゥブサヤの裏道
スクマ通りの東側には裏道があります。知ってはいたのですが7年間で通ったことがありませんでした。
道端探索もしだいにディープ(一体何の意味があるんだ?)になってきました。



スクマ通りのまんなか当たりから入る道です。もともと人通りのすくない地域なのです。


突き当たっても何のヘンテツもない住宅街。


右側からバイクの奥さんがやってきました。(2人目)


左側も同じようなものですがこちらへ曲がってみました。


小さな小さなワルンの前で子供がいました。(4人目)


漢字のロゴがおもしろくて何気なく撮ったのですが
帰国後に調べると、バリでの家作りアドバイザだとか。
その向こうはGerudugバンガロー


仕立屋Ratihではお姉さんが床に座り込んで手縫い中


Ajiバンガロー


Suastikaロッジ


Manuabaイン このように4軒の宿が並んでいました。
壁工事中のお兄さん(5人目)


ここから先には宿はありません。


小さな看板にBIDANとあるのですが意味を聞くのを忘れました。


ワルンを発見。でも閉まってました。


学校に見えましたがYayasanの看板がありました。


目立つ建物があります。


唯一の3階建の下はワルンでした。


この先には建物が見えません。


この写真だけ見たら中国と思うかも(笑)


突き当たりはお寺(王家の寺でもあるダレム・プリ寺院)


右側は小学校でした。


寺らしく立派な割れ門が見えます。ここを左に


路地にワルンがありました。


向こうから2人歩いてきます。(7人目)
スクマ通りに戻ってきました。


赤い店はワルン、右側は不動産屋、左側の竹林はJazz Cafe



今回の地図はここ